500円玉貯金で就職活動を乗り切った話(実話ですw)

500円玉貯金 その他
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500円玉貯金という方法を知らない人はいないはず。

  • 500円玉をひたすら貯金箱に入れる
  • 数万円〜数百万円貯めることができる
  • 取り組みやすい反面、達成できる人は結構少ない

基本的にはとても簡単な貯金方法で、手軽に始められることがメリットな貯金方法だと思っています。

今回はこの500円玉貯金という方法で就職活動に使う資金を貯めた大学院生の話をしようと思います。

結論としては、案外なんとかなった。

自分は7年前に大学を卒業し、現在はサラリーマンをしている普通の人です。今の会社への就職活動も含め合計6社に申し込みをしており、その活動資金を500円玉貯金という方法で貯めました。

断言します。就活費用だけは親にせびっていないです。

それ以外は何度も助けてもらっていますが・・・。

今回の記事では、就職活動を控えている人に就活にかかる費用、及び自分は500円玉貯金でそれを乗り切ったという実話を紹介しようと思います。

温かい目で見て頂ければ幸いです。

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500円玉貯金を始めたきっかけ

500円玉貯金を始めたきっかけ

まずは500円玉貯金を始めたきっかけですが、正直に言って何となくです。

学部生の4年間(留年しているので5年間ですが)は、ひたすら部活に明け暮れ、勉強を一切してこなかった自分は、大学院に進んで「大学でしっかり学んだ」と言えるようになろうと決心しました。

その結果、大学院では以下の3つのルールを設定しました。

  1. 単発バイトはしても、継続バイトはしない
  2. 土日関係なく研究にどっぷり浸かった生活をする
  3. 研究で何か1つ結果を残す

目先の金稼ぎは捨てて、しっかりと学生らしく最後は過ごそうと決めたのでした。

このルールに忠実にやると問題が生じます。

それはお金がない貧乏生活を余儀なくされるということです。

一応奨学金は借りていたのですが月5万円だったので、家賃2万8千円を差し引くと、毎月約2万円の生活をしていました。

北の大地の物価がいかに本州より安いとは言え、2万円で1ヶ月を回すのは至難の技でした。

月末になるとなかなかにひもじい生活になります。

いざという時のために、まとまったお金を持っておきたいという気持ちからとりあえず始めたのが500円玉貯金でした。

500円玉貯金の期間と金額

500円玉貯金の期間と金額

500円玉貯金は大学院に進学して数ヶ月後(多分6月頃)で、就活が始まったのが翌年の2月頃だったと記憶しています。

なので貯金期間は約9ヶ月でしょうか。

貯金額は最終的には約13万円でした。

単純計算すると毎月1万円以上の計算なので、リアル1ヶ月1万円生活を送っていたことになります。

今から思うとかなりの変態ですね。

大学の施設で使えるものは何でも使っていたし、大学周りの安い食堂はほぼ全て知っていたし、自炊もよくやっていました。

ちなみに大学の施設の有効活用法は以下の記事でまとめているので参考にどうぞ。

13万円分の500円玉を近くの郵便局で換金してもらったのですが、かなり驚かれたのを覚えています。

みすぼらしい格好の学生が、しわくちゃのコンビニ袋に13万円分の500円玉を持って現れれば当然ですが。笑

500円玉貯金のマイルール

500円玉貯金のマイルール

500円玉貯金は始めやすい一方、達成することが難しい貯金方法だと思っています。

そもそも30万円の貯金箱でやっていたので、13万円しか到達しなかった自分も未達成の人です。

そんな自分が偉そうなことを言える立場ではないですが、一応マイルールを紹介します。

  1. 500円玉が巡ってきたら、死んでも使わない
  2. 家に帰ったら座るよりも先に貯金する

たったのこれだけ。

お金をケチっているから買うものも所詮100円とかのレベルなので、千円札を使用するタイミングがそのまま貯金のタイミングという感じです。

あとはそれをひたすら使わずに貯めるだけ。

例えば財布に1600円(千円札、500円玉、100円玉)があって、120円のジュースを買う時は千円札で買います。そして500円2枚が貯金されます。

翌日財布の中身は480円になっています。ひもじすぎる。

こうやって強制的に貯めていました。

現在の方が多少金銭的には余裕がありますが、同じ方法では貯金できないかも。Suicaやクレジットカードで決済することが多く、よく考えたら全然500円玉が巡ってこない。

当時は全てニコニコ現金払いをしていたのでまだ500円玉をゲットしやすい環境だったのかもしれません。

就活で工夫した点

就活で工夫した点

最後に就活の費用の話を少しします。就活では主に以下の費用が発生します。

  • 移動費
  • 宿泊費
  • 食費

北の大地というハンデを背負いながらも13万円でやりくりした工夫を紹介します。

移動費

移動費に関しては、多分会社にバレたらまずいのですが以下の3つの方法を駆使していました。

  1. 一回の移動で複数社面接する
  2. 旅費の出る会社と出ない会社でセットにする
  3. 高い航空券の領収書を出し、実際は格安航空で移動する

1は基本中の基本です。できるだけ移動回数を減らす、これに尽きます。

2は1のワンランク上のテクニックで緻密なスケジューリングが要求されます。不慣れな都内での移動手段や、実際にかかる移動時間をシミュレーションするスキルが要求されます。

何度か失敗して、昼ごはん抜きで午後の面接に行きました。

3は多分会社にバレると怒られます。クレジットカードで航空券を購入すると即座に領収書を印刷することが出来ます。そしてすぐさまキャンセル。

これで高い領収書だけゲットできます。あとは格安航空券で同じ日の便を予約するという方法です。

完全に水増し請求なので、真似する場合は自己責任でお願いします。

宿泊費

宿泊費は簡単で、東京にいる友人宅に毎回泊めてもらっていました。

ここに来て部活で作った人脈が生きてきました。他の大学とも交流のある部活だったので、幸い頼める先は沢山あり、行く企業に応じて何件か使い分けしていました。

泊めてもらった友人には夕食をごちそうするようにしていたのですが、ホテル代に比べれば安いものです。

食費

宿泊させてもらった友人と食べる時はそれなりの店に行くのですが、自分ひとりで移動している時の食事はできるだけ費用を削ります。

コンビニおにぎりを駅のベンチで食べたり、サラリーマンでぎゅうぎゅうの立ち食いそば屋でかけそば350円とかを食べていました。

サラリーマンとなった今、就活の時に使った立ち食いそば屋を見ると、若かりし日の思い出が蘇ります。

おすすめの500円玉貯金箱

おすすめの500円玉貯金箱

いかがだったでしょうか?

今回は500円玉貯金で就職活動を乗り切った実体験を紹介しました。

500円玉と言えど、侮れない貯金方法だということが少しでも伝わればと思います。

最後に500円玉貯金をする上で、おすすめの貯金箱を紹介します。

それは「透明で中が見える貯金箱」を選ぶことです。

500円玉貯金と聞くと、缶で中が見えず、途中で開封も出来ないような作りものもが主流だと思います。

自分はあれで2回くらい挫折しています。

というのも中が見えないから、どのくらい貯まっているのか分からないのが挫折の原因と思っています。

500円ってずっしり重いので、半分も貯まっていないのに重さから「結構貯まったかも」と思い、気になり始めるともう壊して見るしかないんですよね。

そして全然貯まっていなくてがっかりする。

そんなことならいっそ透明の貯金箱で最初から中が見える方が、しっかり貯めることができると個人的には思っています。

ぜひ500円玉貯金にトライしてみてはいかがでしょうか?

それでは、KATSUNがお送りしました。

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