【学生向け】安定した人生とは何か(自分の反省)

安定した人生とは その他
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安定した人生と聞くとどのようなことを思い浮かべるでしょうか。

  • 良い大学に行く
  • 大企業に就職する
  • 退職金をもらうまで働き続ける

一般的には上記のような考えなのかなと思うし、自分も学生だった頃はそう思っていました。就職こそが人生のゴールとばかりに。

結論としては、安定した人生は存在しないから、自分で選択することが重要。

自分は大学院修了後、一部上場企業で働くサラリーマンです。就活が終わったタイミングでは「人生の大きなステップをクリアした」と正直思っていました。

しかし就職後はクリアどころかまだまだスタートしたばかりでした。

本記事では現在就職活動中の学生さん、もしくはこれから就職活動を控えている学生さん向けに率直な意見をお伝えしようかなと思います。

自分が経験してきた感想、こうすれば良かったなども織り込んでいこうと思いますので、今後の進路選択に参考にして頂ければ幸いです。

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就職前後の思考

就職前後の思考

まずはじめに就職前後の思考について紹介しようと思います。自分はごく一般的な人間なので、ほとんどの人がイメージしている内容に近いかと思います。

就職前

  1. 良い大学、良い企業に行かないと人生安定しない
  2. 何が正しいか分からないからとりあえず
  3. みんながそうしているから
  4. 可能性が広がるはず

就職後

  1. 出身大学は仕事に関係ないし、企業の良し悪しは入らいないと分からない
  2. 正しいか分からないなら、分かろうとする努力が必要
  3. みんながしているはかなり危険な選択
  4. 可能性は狭くなった

大学、入社前の企業評判は今となっては関係ない

大学、入社前の企業評判は今となっては関係ない

良い大学に行ったとしても正直仕事では何のアドバンテージも感じないというのが正直な感想です。

推薦をもらいやすいなど、多少は就職活動で有利にはなる可能性はありますがそれは入るまで。入った後はみな平等です。

優良企業なのかどうかも会社の中の部署でかなり違うし、あなた自身の考え方にもかなり左右されるので一般的にホワイト企業と言われる会社が万人にとって良い会社なのかというと疑問です。

ただ世間的にブラック企業と呼ばれている所は本当にブラックな気はしています。グレー(ホワイトとも、ブラックとも言われていない会社)は選択肢に入れて良いと感じています。

正しいことを知る努力

正しいことを知る努力

学生時代はとにかく情報量が少なかったと思います。今から思うと何が正しいのか分からないのに、今後を左右する一大事を決めなきゃいけないことが多い。

それなのに自分は知る努力をしていなかったです。遊ぶ時間、ダラダラと飲んでいる時間があるなら自分にとって最適解となる進路についてもっと考えるべきだった。

今の会社を適当に選んだわけではないですが、大学を出たら就職しなければ行けない、大企業に行くしかないというような「こうあるべき」という枠組みを捨てて、どう生きたいのかと考えるべきだったと思う。

みんなが・・・という発想は危険

みんなが・・・という発想は危険

こうあるべきという発想の根源は「みんながそうしているから正しいはず」という安直な考えだと感じている。

みんなと自分が全く一緒ということはないので、あくまで参考程度にしておくべきだし、自分が後悔することなく幸せになれるならば、他人と違えどそれこそが最高の選択だと思う。

自分の内なる声ではなく、周囲の意見ばかり聞いていると後悔する可能性が高い。

その会社に就職したこともない人の意見を聞いたところで無価値なのかなと最近は思う。ただ自分の周りには結構多かったと感じている。

可能性の広がり

可能性の広がり

良い大学に行き、良い企業に勤めることで可能性の広がりを感じられるかはその人次第だと思う。

大きな金額を動かす、複数の人とチームで仕事をする、社内外の人間関係ができるということに魅力を感じるなら大きな可能性に満ちているだろう。

しかし会社のお金ではなく自分の資産を増やしたい、自分の成果は自分に還元して欲しい、人と関わることがしんどいと感じる人にとっては可能性が少ないというのが現実です。

自分の場合は、上記のどちらとも振り切れない中途半端な状態で、資産を増やしたいと思いつつも、親に苦労を掛けてまで大学に行き、折角入社した会社だからというもったいない的な考えからモヤモヤしている。

安定した人生は存在しないかもしれない

安定した人生は存在しないかもしれない

安定した人生は存在しないと最近は感じている。

大企業に入ったところで終身で雇用してくれるとは限らないし、何より会社の倒産リスクも以前よりは高まっている。

だから結局は安定というよりは、不安定の中で常に生き続けるしかない。

多分自分にはその覚悟が足りなかったのだと思う。

冒頭でも述べたように、就職が決まった時点でゴールだと勘違いしてしまっていたし、そこから向上するためのアクションを放棄してしまっていた。

死ぬまで不安定ということをもっと早くに理解していたなら、違った選択もあったのかもしれないと思う。

自分で決めることが重要

自分で決めることが重要

安定した人生は存在しないわけだが、後悔しない生き方は可能だと思う。

それは自分で自分の生き方を選択すること。

人の意見に流されず、一般論に耳は傾けず、自分はどういった状態が幸せなのか、どうなりたいのか、理想は何なのか。

それに一番近い選択をしていけば、たとえ失敗しても得られることが多いと考えています。

何も考えなしに流されていると、ただの徒労に終わってしまうかもしれないので進路決定前に考えてみることがおすすめです。

その時々で理想の変化はあって良いと思うから、とりあえず「今はここを目指して頑張ろう」くらいで良いと思う。

何もないよりは良いスタートが切れると思いますよ。

存在しない安定を求めず、自分の人生選択

存在しない安定を求めず、自分の人生選択

いかがだったでしょうか?

今回は主に就活を控えている学生さん向けに、自分の失敗と、社会人になった今だから感じることを紹介してみました。

存在しない安定を追いかけるより、今できる自分の幸せを実現するためのアクションを考えてみることをおすすめします。

あなたより年配の人の意見は、旧式の社会構造で機能していた考え方で語られている場合が多いです。

そんな古い考えは参考程度で良いと思います。

きっと自分も旧式の一人ですので参考までに。笑

今の世の中にマッチしており、あなたにもマッチしている選択を是非心がけてみて下さい。

それだけでかなり大きな変化が起きると思いますよ。

何かの参考になれば幸いです。

それでは、KATSUNがお送りしました。

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