論理的思考と直感的思考について

雫 仕事・副業
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どうもKATSUNです。

あなたは自分のことを論理的、直感的のどちらだと思いますか?

  • 受け答え、行動の一つ一つに理由を求めてしまう論理派だ
  • 咄嗟の対応、相手の感情に訴えかける直感派だ

会社の後輩と話をしていた中で、考え方が根本から違うと感じたので、記事にしてみようと思います。

結論は、相手に応じた態度を取っていくしか無い。

自分は理系学部出身で自分では論理的と思っているのですが、咄嗟のタイミングで直感に頼ってしまいよく失敗します。そして普通なら咄嗟に謝るタイミングでも「本当に自分が間違っていたのだろうか」と考えてしまい、謝罪が遅れて、さらに怒られるというパターンも多々あります。

後輩と話していて、こんなにも真逆の考えがあるのだと新たな視点に気づきました。

以下にコメントしていきます。

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論理的思考、直感的思考について

この記事でいう論理的思考、直感的思考について定義しようと思います。

論理的思考について

論理的思考について一般的には以下の通り。

ロジカルシンキング(logical thinking)とは、一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことである。日本語訳として論理思考あるいは論理的思考と置き換えられることが多い。

Wikipedia ロジカルシンキング より

個人的に思うこととしては行動一つ一つが「自分の中で」理解しようとする思考方法だと思います。そして特徴としては「過去」がどうだったかの検証に主軸を置いており、過去の経緯から普通ならこうするだろうという考え方です。

直感的思考について

直感的思考について一般的には以下の通り。

直感的思考は、論理や分析なくその瞬間に現実を理解するのに役立つ思考です。言語もかかわっていません。サインや感覚的なものです。大抵、「理性的」と考えているものの逆を行きます。

こころの探検 4つの直感的思考 より

こちらも個人的な見解ですが、行動の一つ一つが「相手に対して」どう思われるのかを予想する思考方法だと感じています。特徴は過去とは関係なく、今度どうすれば良い方向に持っていけるのかの未来的思考です。

雨が降っていたら

具体的に自分と後輩で考え方が決定的に違うなと感じた実例を紹介しようと思います。

その日はお客様訪問で外回りをしていたのですが、約10分ほど小雨のなか歩いていました。

  • 自分は、「雨に濡れてお客様に行くのは格好わるいから、少しの雨でも傘をさす」
  • 後輩は、「多少雨に濡れて行くくらいの方が、お客様に好印象を与えられるかも」

結果的に自分が傘をさしていたので、二人共傘はさして行きましたが、あまりの考えの違いに驚愕しました。

自分の経験上、「濡れていくのは失礼」「服が濡れて冷たくなるのが嫌」「持っていないならまだしも、傘を持っているのだからさすべき」など自分の中でいろんな理由があり傘をさすという行為をとっていました。

実際あの状況で自分の中で「傘をささない」という選択はなかったです。

しかし後輩は、「少しくらい濡れていった方が、『こんな雨の中、わざわざ来てくれてありがとう』とお客様に好感を抱いていただけるかも」と考えたようです。

営業的には必要な視点なのかなと個人的には感じました。そしていかに自分が「雨=傘」で考えが囚われていたのかと感じました。

そして後輩の視点は相手が起点にあることにも感心しました。自分の考えは完全に自分の経験起点でした。

こういう人が直感的な人なのかと、正直今まで会ったことないタイプの人だなと感じました。もちろん良い意味で。

まとめ

自分の中で一つ一つの行動が理解できる行為が論理的思考、相手がどのように感じるのかを予想することが直感的思考かなと思っています。

これは相手がどっちの考え方が気に入るのかにもよるので一概にどちらが良いという訳ではなさそうです。

ちなみに自分は論理的な人の方が仕事上は好きです。直感的な人は行動が読めないし、一つ一つを理解しにくいです。

昨今は自己主張をできる人材が好まれるとよく耳にします。自己主張は論理的に考えて自分の中で考えをまとめ上げて主張する行為なので、論理的思考だと考えるのが一般的です。

裏を返せば一昔前の人達は自己主張が少ない直感的思考の人が多かったからニーズが高まっているとも考えられます。

結果会社に入って起きることは、頑張って自己主張したところで、受け手が直感的思考の人の場合、結局は噛み合わずないがしろにされかねないということです。実際にそんな場面をよく見ますし、自分にもよく起きます。

自分の結論としては、相手に応じて使い分けが必要だと思います。特に対人関係が主戦場の人はマストなスキルです。

自分は直感的になかなか動けないので、困っています。笑

なんで伝わらないのだろうと悩んでいましたが、後輩の考え方に触れることで、少し理解できた気がします。

ちなみに後輩は先輩方から優秀と期待されている新人なので、年配の人に認められるには直感的思考は必要そうですね。

それでは。

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