有給休暇の取得日数義務化、自由にさせて欲しい

死神 仕事・副業
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どうもKATSUNです。

今回は有給休暇取得の義務化について述べつつ、最近あった自分の出来事について述べていこうと思います。

自分はメーカーに勤める正社員のサラリーマンで、有給は年に20日くらいもらえるような状況です。ただ入社してから一度も使い切ったことはないです。自分は働きたくない人なのになぜ全て使い切ることができないのか、その点について述べていきたいと思います。

結論として、有給休暇の取得は社員の権利なのだから、日数のように意味のない方法で縛るのではなく、自由にさせて欲しい。と思います。

以下にコメントしていきます。

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有給休暇の年間5日以上取得の義務化

2019年4月より、年間有給休暇の付与日数が10日以上の企業に勤める労働者に対して、年間5日以上の取得義務が法律として施行されました。

会社の規模などに関係なく、全ての企業に対して義務化されており、守れなかった場合一人につき罰金30万円が企業に課せられます。10人守れなければ300万、100人守れなければ3,000万、かなり大きな罰金です。

正社員、契約社員、パート、どの契約体系でもほぼ全ての人に10日は有給休暇が付与されているので、実質全ての労働者、及び雇う企業に課せられた法律になります。

対策としては以下のような対策が行われているようです。

  • 個別指定方式
  • 計画年休制度

個別指定方式とは、基本的には労働者の自由に有給取得ができる方式です。しかし年間5日取得できないと会社が判断した場合、会社から取得日が指定がされる制度です。

計画年休制度とは、予め年度開始の時期に1年間で5日以上の有給取得予定日を全ての社員が申し出る、もしくは会社が年間の有給休暇を指定する制度です。

義務化について感じること

自分の会社は計画年休制度になるのかな。予め有給休暇を設定しましたが、実際はそんなに先のことまで予定は分からないので、ほとんどの場合で変更しています。

そもそも自由に取得できるから充実した休暇なんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

個人的には気分が乗らない、何となく、二日酔い、寝坊などが休む理由であっても良いと思っています。なぜなら有給休暇は労働者の権利だからです。

でも日本では周囲の目も気にするし、常識という非常識により有給取得しにくい雰囲気もあるし、働き方改革によってただでさえ時間、人手が足りない現実もあり、実際のところ有給休暇が取得しづらいかと思います。

すごく窮屈です。もっと自由にさせて欲しい。

申請時の理由、言う必要ない

自分の会社での実体験について記載します。

自分の会社はお客様のほとんどを一人の営業で担当します。サブが居ないすごく属人的な業務スタイルです。

その結果、有給休暇取得が難しいです。

仕事にキリの良い所がある人、そんなに仕事がない人は問題ないのですが、全力で取り組んでも終わらない人はどうすれば良いのでしょうか。能力不足の人は休む権利はないのでしょうか。

自分は全力でやっても終わりがない仕事をしています。能力が高いとはお世辞にも言えないですが、それにしても負荷バランスが悪い。

そんな業務内容なので、有給を申請すると必ず上司から「何かあるの?」と聞かれます。

何かないと休んだらだめなんでしょうか。

また「何があるわけではないですけど、リフレッシュしたいから」と言うと「もっと有意義な有給取得をしたほうがいいよ」みたいな小言を言われます。しかも毎回。

この小言のせいで、何回か取得を見送りました。そして有給取得の頻度が減ってくると「急いで取って」みたいなことも言ってくる。一番無意味な取得方法です。

小言さえなければ最も有意義な有給休暇を取得していますよ。といつも思っているし、今は無視して休みます。

休暇中の客先対応

終わりのない仕事で、短納期を要求してくるやっかいなお客様がいます。こんな事言うと営業失格なんですが、正直お客様とは思っていない。ストレスしかないので、自分の生活にとって排除すべき存在と内心思っています。

またそのお客様は何でも電話を掛けてくる厄介な人です。普段からほとんどの場合で、メール+電話のセットです。電話で「急ぎでやれ。」「いつ回答できるか。」としつこく聞いてくるのですが、この電話対応している時間がなければ確認できますよといつも思います。

そんな相手なので、こっちが休んでいようがお構いなしです。ガンガン電話がなります。一時期その電話でうつ状態になってましたね。

休みなのに出るべきか、出ないべきか。出なかったら今度会った時なんて言われるだろう。などなど休みなのに十分に休めない日が続きます。

これではダメだと思い、意を決して「休日は会社から電話に出なくて良いと言われているので、出ません」と伝えました。

交換条件として「休みの前日までに休む予定を連絡してこい」と言われました。

なぜ他の会社の人間に自分の予定を連絡する必要があるのか。そんなことを言われる必要があるのか。前日までにだったらとっさに休むことは出来ないのか。イライラします。

そして先日休む連絡をメールで前日にしたのですが、返信には「休むのは勝手だけど、依頼していることに対応してもらわないと困る」という内容のメールが来ました。

報告したらもう終わりじゃないの?休む権利はないのか?なぜ社外の人間にそこまで言われる必要があるのか?

お客様ではないです。自分に取っては本当に疫病神です。

本当に変えるべきことは他にある気がする

働き方改革で残業規制をしたり、有給休暇取得を義務化して日数を強制したりというのは正しいやり方なんでしょうか。

休んでいるからいいでしょ。という安直な考えで本質的な部分が改善されていないと感じて仕方がありません。

年配の社員からは「会社が休めと言ってるのだからありがたく休もうよ」みたいな人もいますが、そういう話ではないと思います。

その人ひとりひとりに適切な労働量があると思います。向き、不向きもあるし、やる気の大小もあるでしょう。

そこの所をしっかりと見極めて最適化することが今の社会には足りていないと思います。

適切に対応すれば、残業もなくなるし、有給取得だって5日以上とか言わなくても自主的に取得していきます。

それが出来ないなら、今の社会のあり方と向き合うべきと個人的には思います。

ただ今後の日本社会では改善できないと思うので、自分はできるだけ早く脱出するしかないと思っています。

今は我慢。密かに、そして確実に脱出の計画を立てていこうと思います。

それでは。

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