どうもKATSUNです。
自分は、目標であるストレスフリーに生きるためには、ある程度成功する必要があると思っています。
お金がない状況ってそれだけでストレスになるので、節約とかはしつつも、必要最低限な金銭的成功が必要だと思います。
時間の切り売り労働による収入はある程度の安定はあるものの、ストレスはなくなりません。何とも絶妙に耐えられるくらいのストレスが掛かります。そして収入が跳ね上がることもありません。
そんな状況を打破するためには成功が必要です。
結論としては、失敗してもいいから、成功を追いかけ続ける。
以下にコメントしていきます。
失敗は成功のもと
自分も含めてですが、一般的な考えの人はおそらく0%か100%の勝負よりも、40%か60%の勝負を選びがちだと思います。
理由は失敗することが怖いから。
日本だけなのでしょうか。何故か失敗を避けるように子どもの頃から教育されているように思います。
自分も両親から「目立たないように、みんなと同じようにしなさい。」とか、「〇〇くんはどうするのか聞いておいで」みたいな感じで、失敗しないように、周囲から大きく外れないように注意されることが多々あったように記憶しています。
これって正しいことなのでしょうか?
大きなキズは負わない代わりに、大きな成功も掴めないと思いませんか?
仮に失敗すれば、今度は同じ失敗をしないようにすればいいだけじゃないですか?
やってみないと失敗かどうかも分かりませんし、失敗だと分かるだけでも成功に実は近づいています。
なぜなら今度は失敗した内容以外の方法でトライすれば良いだけだから。
何度失敗しても継続さえしていれば、いつかは正しい方法にめぐり合う時が必ずきます。
なかなか動き出せない
失敗を恐れていると、なかなか動き出せないと思います。
- 大きなキズを負ったらどうしよう
- あの人に嫌われたらどうしよう
- 立ち直れないくらいのミスをしたらどうしよう
考えだしたらキリがないです。
反対にじっとしていたら、
- 大きなキズを負うことはないのですか?
- あの人に好かれるのですか?
- 立ち直れないくらいのミスは取り除けますか?
全てNO!だと思います。
動かないと良い方向には行かない訳だから、動こうという考え方です。
みんな多かれ少なかれ失敗しているし、あまり自分のことなんか見ていないものだと最近は思っています。
前のめりにガツガツ行動した方が、結果的に成功に近づけると思います。
それに今より若い時間はないですからね。
何事も若いうちに経験しておかないと、後々になって行動を起こすことの方が難しく、何もできなかったという最悪のシナリオになりかねないですよ。
何もできない方がよっぽど恐ろしいです。
まずはやってみよう
迷ったらまずはやってみよう!
行動の先にしか成功はないです。
じっとしていたら永遠に暗闇で立ち止まっている状態です。
少しでも明るい方に歩いて行こう、できれば駆け足くらいで近づいて行こう。
成功するためにはどうしたら良いだろうと考えていた時に行き着いた、自分なりのマインドセットです。
具体的な問題は違えど、全てに共通するマインドだと思います。
動くか、動かないかで迷うヒマがあるなら、そんなヒマがないくらいに動きましょう。
それが成功への一番の近道ですよ。
それでは。
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