先輩より、後輩

先輩と後輩 仕事・副業
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 どうもKATSUNです。

 今回は自分が日頃から気を付けていることについて記載してみようと思います。

 ずばり「先輩に媚びを売るよりも、後輩に気に入られる努力をする。」です。

 ビジネスマンの大半は反対の考えの人が多いのではないかと思います。現に自分の周りにいる多くの人は、上司の顔色を窺う傾向が強いと感じています。

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「昔は俺もそうだった・・・」は非効率

 自分が壁や、無理難題に直面した時、相談に行くと以下のようなことを言われます。

  • 昔は自分もそうだった。
  • 誰しもが通る道だから、若いうちは仕方がない。
  • 上手くやっていくしかない。

 言われた経験がある人は多いのではないでしょうか。

 この言葉を言われてどうしたらいいのでしょうか。困って相談して、解決策を求めているのに、先輩の過去の体験談だけされて、時間の無駄だと思っています。そこに解決に繋がるヒントや助言がある場合は別ですが、9割くらいはくだらない昔ばなしです。いっそ「俺には分からん、ごめん!」と言ってくれた方が親切ですよね。

 自分の場合は、上記のような返答しかしない人には、あまり相談を持ちかけないようにしています。

 先輩の顔色を窺ってばかりの人は、ありがたいお話のように聞き入っていますが、その後相談前のふりだしに戻っているのをよく見かけます。

効率的な改善とは

 仕事を効率的に進められるように改善する方法として、過去の学びを引き継ぐというのが一つの方法だと思っています。

 具体的には、お客さんに訪問する際、名刺入れを鞄にしまったまま訪問し、名刺交換がスムーズに出来なかったことが自分の経験であるのですが、自分が後輩を連れて行く際は、すぐ出せるように伝えることを心がけています。

 小さな改善かもしれませんが、過去自分が困ったこと、失敗から学んだことは極力すべて伝える。これがとても大事だと思います。

 理由はそれこそが最善の解決策の一つだと考えるからです。駄目な点を修正していく、そこで無駄にしなかった時間で他の何かを発展させることが出来ればすごく効率的ですよね。

一緒に困る

 相談を後輩から持ちかけられた場合、全てに回答出来れば良いのですが、難しい場合も多いのではないかと思います。

 その時は「とにかく一緒に困る」と約束しています。

 後輩が分からないことを持ちかけてきて、上手くやるしかないという回答は何も生まず、相談してきた後輩の時間を無駄にしただけです。反対に一緒に困って、解決出来れば、後輩にとっても一人の負担が下がるし、自分自身にとっても知らない事柄を知るチャンスになるからです。

 それをまた更なる後輩に引き継いでいけば、良い流れが出来てくると自分は信じています。

 ちなみに自分の場合は、基本的には後輩限定でやっています。上司、先輩からの相談というか、問いかけにはあまり対応しません。理由は自分より給料をもらっている人は、自分より出来て当然という考えだからです。勝手に頑張って下さい。そしてうまくいく方法があれば教えて下さい。そんな気持ちで受け流します。

後輩優位に考える理由

 大学生の頃、自分は寮に住んでいました。学部の全学年、多種多様な学部、学科の人がおり色々と交流があるのですが、卒寮する際、後輩に見送られる人と、そうでない人がいることに気づきました。

 その違いがまさしく、上に可愛がられる人、下に好かれる人の2種類の人だと思いました。

 上に可愛がられていた人は、自分の時間を上の人と過ごすことに費やしており、下との交流が自然と少なくなり、出ていく頃は少し寂しい感じがしました。反対に下との交流に重きを置いていた人はいざ出ていく時、まだ残っている多くの後輩から見送られていると感じました。

 幸い、当時から自分は先輩といて堅苦しいのが苦手という性格だったので、自然と後輩優位で考えるようになっており、気持ちよく見送って頂けました。

 誰しも最後くらい気持ちよく見送られたいと思いますよね。あなたが媚を売っているその上司は、間違いなくあなたより先にいなくなるし、あなたが適当に扱ってきたその後輩はあなたを気持ちよくは見送れないですよ。いなくなって面倒な人間が一人減った。くらいの気持ち良さはあるかもしれませんが。

まとめ

 少し考えれば当然のことだと思うし、一番必要な人間関係かと個人的には思っています。

 今後も出来る限り、後輩優位で生きていければと思います。

 それでは。

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